ここでは、結婚式費用を賢く節約する方法について紹介しています。
結婚式にかかる費用の平均は300万円を超えます。ご祝儀での収入を差し引いても、100万円ほどの出費は避けられません。できれば出費を抑えて、結婚式の費用を節約したいと考えている人もたくさんいらっしゃるでしょう。
しかし、下手に費用をケチってしまうと、ゲストの方々に十分なおもてなしができなかったり、安っぽい式になってしまったりする可能性もあります。そこで、ゲストにも満足してもらえて、かつクオリティを落とさずに、結婚式の費用を節約する方法をご紹介します。
たいていの式場で、「●●名 ○○万円」という格安のプランが用意されています。招待するゲストの人数と、そのプランに盛り込まれている内容が、自分たちの必要としているものと合致していれば、こうした格安プランを選択すると費用を抑えることができます(プランによっては、招待人数を追加することもできます)。
式場によっては、ブライダルフェアのときに式場を申し込むと、式の費用やドレス代が割引になるなど、特典やサービスがつく場合があります。また、式場によっては、下見をしたその日に申し込むと、費用を割引してくれたり、サービスをしてくれたりすることもあります。
もともと気に入っていた式場だったり、見学に行った際、ピンとくるものがあれば、そこで成約をするというのもひとつの方法です。
最近では、大安などの日取りにこだわらない人も多くなってきましたが、まだまだ大安吉日の土日祝日は人気です。また、ゲストも参加しやすく、気候のよい春や秋なども人気です。
そのため、仏滅や平日、夏や冬(とくに1、2、7、8月)の挙式は、式場側も割引料金を設定していることが多いですし、希望の日にちが取りやすいという利点もあります。
最近は、招待状やメニュー、席次表などのペーパーアイテムを手作りする人が多いようです。たとえば招待状は、式場にお願いすると1名分あたり500円ほどかかりますが、自分たちで手作りすれば、用紙代プラスインク代ですみます。
質のよい用紙を使えば、高級感も出せますし、何より、自分たちで作ることで、オリジナリティのある温かいペーパーアイテムができるので、きっと、ゲストにも楽しんでもらえるでしょう。
式の内容にもよりますが、司会者を友人・知人にお願いすれば、もちろんお礼は必要ですが、プロの司会者にお願いするよりも費用を抑えられます。
私の場合、披露宴の司会を話&仕切りの得意な友人に、ウエルカムボードはイラストレーターの友人に、招待状の宛名は書道の得意な友人にお願いしました。また、挙式と披露宴で使用したふたつのブーケは母に作ってもらいました。
写真は残るものだからとプロにお願いしましたが、ビデオ撮影は、弟や従兄弟たちにお願いしました。ビデオ撮影は、プロの方にお願いしたほうがいいという話も聞きましたが、何度も見返すものでもありませんし、知り合いが撮影したもののほうが、ゲストも緊張せず、普段どおりの自然な姿が撮れていたので、見ていて楽しかったです(確かに画面はブレていましたが……)。
私の友人は、挙式と披露宴で同じドレスを着て、披露宴でのお色直しもしませんでした。髪形とブーケを変えて、彼女が自分で用意した毛皮のマフラーをアレンジしてドレスにつけてもらうだけで、ずいぶん雰囲気が変わりました(同じドレスだと気づかない友人もいました)。
ティアラやネックレス、イヤリングは、ドレスショップで借りると高いので、ネットオークションや問屋街で安いものを購入したそうです(全部で2,000円くらい)。
費用を抑えるポイントとしては、自分たちにかかる費用(衣装代やカメラ・ビデオ代など)は抑えて、お料理や引き出物など、ゲストにかかる費用を削りすぎなければ、ゲストへのおもてなしもでき、クオリティも落とさずにすむのではないかと思います。
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